クーラー病(冷房病)と自律神経
暑い季節は自律神経失調症にとって、本当につらいですよね…
その中でも、今回クーラー病(冷房病)について。
クーラーの効いた部屋にずっといると汗をかかなくなります。
そのせいで汗腺が開きにくくなり、熱を発散することができなくなります。
体温調節がさらに悪化。
そして、外との気温差が激しいと自律神経が乱れます。
症状は
- 倦怠感
- 頭痛
- 食欲不振
- 下痢、腹痛
- 腰痛
- 不眠
などなど…
私の場合はクーラーで内臓が冷えて消化不良となり、下痢や腹痛・吐き気など出ています。
1ヶ月前から吐き気がありましたが、今も続いており病院で胃薬などもらいましたが全然効きません。
寝る前にみぞおちが熱くなる感じがあり、安定剤を飲んでなんとかしのいでいます。
冷えが原因で起きている可能性もあるので、夜の寝巻きはTシャツから長袖に変えました。
お腹が冷えないように、腹巻もします。
クーラーは28度設定でつけっぱなしですが、たまに換気をして外の空気も入れるようにしました。
あとは、食べ物。
食欲は幸いあるほうなので、
アイスはなるべく我慢!
生姜湯をなるべく飲むようにしました。
消化の良いうどんなどで夕飯は食べすぎないように気をつけています。
このおかげか、下痢は改善し吐き気も少しおさまってきました(´∇`)
このまま、暑い夏をなんとかやり過ごしたい。
みなさんも、冷房による冷えには注意してください!!
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